道の駅すごうの朝市でスイートコーンを運び込む平田泰浩駅長(右)ら=竹田市菅生
【竹田】竹田市菅生で特産のスイートコーンの収穫が始まった。同所の道の駅すごうでは23日、朝市が始まった。標高が高い菅生は昼夜の寒暖差が大きく、スイートコーンの栽培に適している。甘みが凝縮された黄金色の実を求め、多くの客でにぎわった。
同日午前6時半ごろ、道の駅すごうに品物が運び込まれると、客は早速、手に取って籠に詰め込んだ。別府市石垣西の会社員広瀬誠さん(63)は「菅生のスイートコーンは別格。甘さ、新鮮さが他と違う」と話した。
出荷した近くの佐藤大樹さん(49)は「はじける食感と甘さのために朝採りにこだわっている」と説明。同駅の平田泰浩駅長(50)は「朝市でもぎたての一番おいしい品物を提供したい」と語った。
朝市は8月中旬まで、毎週土、日曜日の午前6時半から開く予定。