第44回大分国際車いすマラソン(16日・大分市)に出場する海外選手らが12日、大分市大道町の大道小を訪れ、5年生113人と交流した。 米国とオーストラリアの選手5人とその家族が訪問。児童は応援の歌を合唱し、手作りの折り紙やお守りをプレゼントした。 質問コーナーで「何年間車いすマラソンをしていますか」「大変なことは何ですか」などと児童が尋ね、選手が1人ずつ英語で答えた。 矢次輝向(ひなた)さん(11)は「練習はきついけど完走した時は楽しいと答えていたのが心に残っている。完走できるよう頑張ってほしい」と話した。 マラソンT33/52男子のノーバート・ホロワット選手(28)=米国=は「交流はとても楽しく、力をもらった。当日は前回よりも良いタイムで走りたい」と喜んだ。 13日は市内中央町のカトリック海星幼稚園で交流する予定。
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