ソニックなどの鉄道模型に見入る人たち=4日、大分市の県立美術館
県内の鉄道愛好家による鉄道模型の展示会が、大分市寿町の県立美術館で開かれている。大分、福岡両県を結ぶJR日豊線の特急ソニック運行30周年を記念したイベント。6日まで。無料。
Nゲージのジオラマに、ソニックをはじめJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などの模型約350両が走行。愛好家が撮影した鉄道写真60点も並べている。
子ども2人と模型に見入っていた同市横尾、会社員河野龍之介さん(32)は「たくさんある車両の中でも、幼い頃から乗っているソニックは印象深い。今も子どもと福岡に行くときは利用しています」。
企画した山田哲也さん(42)=同市大在=は「イベントを通じて鉄道の魅力を幅広い世代に発信したい」と話した。