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スクールセクハラ続発、大分県教育長が謝罪 県議会文教警察委員会

 教え子へのわいせつな行為などスクールセクハラが相次いでいることを受け、工藤利明県教育長は20日、県議会の文教警察委員会で謝罪した。
 県教委によると、昨年、県内の同じ公立中で、2人の教諭によるスクールセクハラが発覚した。50代男性教諭は授業中にスマートフォンで女子生徒のスカートの中を盗撮し、20代男性教諭は別の女子生徒にわいせつ行為をした。いずれも先月23日付で懲戒免職処分にした。
 文教警察委員会で、工藤教育長は「このような不祥事が起き申し訳ない」と謝罪。嶋幸一副委員長(自民)が「不祥事をきちんと受け止めなければ、再発防止の具体的な取り組みはできない」と指摘した。
 工藤教育長は、SNS(会員制交流サイト)を使って20代教諭と生徒が連絡を取り合っていた経緯を踏まえ、「SNSでの私的なやりとりを防ぎたい」と述べた。
 県教委教育人事課によると、今回の不祥事の発生以前から、児童・生徒とメール、電話、SNSによる私的な連絡や、自家用車に乗せる行為を禁じている。不祥事後は、スクールセクハラ防止の研修をするよう全公立学校へ指示した。
※この記事は、1月21日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。
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