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阪神大震災から25年 大分県内の小中学校でも黙とう、避難訓練

 都市直下型地震として6千人以上の犠牲者を出した阪神大震災から17日で25年。県内の学校では地震や津波を想定した避難訓練を実施し、児童生徒らは身を守る手だてを再確認した。
 大分市の日岡小(幸俊一校長、399人)では、2時間目が始まって間もなく、別府湾で地震が発生したとの想定で訓練開始。非常ベルが鳴り、児童たちは机の下に隠れて安全を確保。その後、給食室で火災が発生したとして、口元にハンカチを当ててグラウンドに避難した。
 全校集会では、大震災の犠牲者に黙とうした後、幸校長が「大震災では地震や火災で多くの人々が犠牲になった。日頃からの備えを大切にしてください」と講評。大分市消防局のポンプ車による放水体験もあった。
 6年2組の今吉美月さん(12)は「ハンカチなどが災害時に役立つと実感した」と話した。
 大分市は震災を教訓に毎年1月15~21日を「防災とボランティア週間」と位置づけ、今年は小・中学校62校で防災訓練を実施。この日は29校が取り組んだ。
※この記事は、1月17日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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