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年末年始、最長9連休ですが…海外旅行は少ない傾向

 令和最初の年末年始は最長で9連休(28日~1月5日)となる。遠出をするには絶好の機会だが、県内の旅行代理店では海外旅行の申し込みが平年より少ない傾向にあるという。「今年は改元に伴う10連休などを利用し、海外に出掛けた人が多かったため」と各社。消費税アップも家計に影を落とし、人気は近場の国内となっている。
 オーシートラベル(大分市)は「年末年始の海外旅行申し込みは、平年と比べてかなり少ない」。行き先も定番のハワイやヨーロッパは予約が入らず、比較的近いシンガポールなどアジア圏を選ぶ人が多いという。
 今年はゴールデンウイーク(GW)が改元の祝日と重なって10連休となり、お盆も曜日配列が良く9連休が可能だった。担当の三浦彬佳(あきか)さん(30)は「年に1度と決めている海外旅行を長いGWやお盆休みに楽しんだ人が多い」と説明する。
 JTBも県内の海外旅行者は昨年と比べて、やや減っている。「旅行の分散に加え、10月から消費税が上がったことも影響しているようだ」と広報室(大阪府)。
 大分航空トラベルも申し込みの傾向は同じだ。「ラグビーワールドカップ(W杯)では各国から大勢の外国人が大分に集まった。中には海外を感じられる雰囲気に満足し、今回は見送った人もいるのでは」とみている。
 一方、国内旅行は各社とも堅調という。行き先で多いのは例年と変わらず東京や大阪といった大都市のほか、福岡や鹿児島など近場の九州内。
 20日、大分市金池町のJTB大分店を訪れた同市大道町の女性ピアノ講師(52)は、家族で年末に2泊3日の福岡旅行をする。「長い休みだけど、移動に時間がかからず、ゆっくり過ごせるので選びました。増税で旅行を控えた友人もいますよ」と話した。
※この記事は、12月23日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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