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山車自粛、粛々と 死亡事故受け 臼杵祇園で「渡御」

 県内三大祇園の一つ、臼杵祇園まつり(県指定無形民俗文化財)は14日、神体を移す「渡御(おわたり)」で開幕した。12日夜の「曳(ひ)き出し」での死亡事故を受け、山車(やま)は参加しなかった。
 約3メートルのやりを操りながら歩く御槍(おやり)振りの先導で、祭神を乗せた3基のみこしが八坂神社から臼杵市北海添の御旅所まで粛々と練り歩いた。山車の指揮役だった男性(54)がひかれた事故を踏まえ、みこしの後に続く二つの山車などは自粛。みこしを振る回数なども減らして巡行した。
 天候の影響もあり、観衆は例年の10分の1ほど。毎年見物しているという臼杵市臼杵の無職男性(72)は「こんな静かなまつりは初めて。事故があったのでやむを得ない」と話した。
 まつりは20日までの期間中、御旅所で神楽奉納などを予定。最終日に神体が神社に戻る「還御(おかえり)」で閉幕する。
※この記事は、7月15日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。

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