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令和初の頂点へ「いざ」 全国高校野球大分大会

 第101回全国高校野球選手権大分大会は7日、大分市の別大興産スタジアムで開幕した。今夏は45校・44チーム(宇佐産・双国は連合)の球児たちが、甲子園出場を目指して熱戦を繰り広げる。
 試合に先立ち、開会式があった。各校の選手たちが続々と入場し、中でも三重総合の大きく腕を振り上げるパフォーマンスに会場から歓声が上がっていた。この後、山田かりんさん(大分高3年)が君が代を独唱。前回大会を制した藤蔭の松尾将主将(3年)が優勝旗を返還。鶴城の池田和樹主将(3年)の選手宣誓で大会の幕が開いた。
 この後、1回戦1試合があり、杵築が三隈に大勝し、2回戦に進んだ。
 第2日は8日、同球場で1回戦3試合がある。

〇宣誓「夏を戦い抜く」
 「21世紀に入って生まれ、令和の幕開け、100回を超え新たな一歩となる大会。熱い夏を全力で戦い抜くことを誓います」。開会式で鶴城の池田和樹主将(3年)は力強く選手宣誓。
 「支えてくれた人々への感謝の思いも込めた。100点満点」と、無事に大役を果たし、ほっとした表情を浮かべた。
 昨夏は準決勝まで進んだが、あと一歩のところで夢が断たれた。9日の雄城台との初戦に向け、「先輩たちの思いも背負って、今年こそ甲子園に行きたい」と気持ちを切り替えた。
※この記事は、7月8日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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