大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

ツマアカスズメバチ 県内で初確認 大分市

 環境省と県は11日、特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が大分市明野地区で見つかったと発表した。県内での確認は初めてで、全国では5地域目。在来のミツバチなどの昆虫を餌にするため、定着すれば生態系や養蜂への影響が懸念される。他にも生息していないか、近く周辺を緊急調査する。
 同省などによると、8日に私有地で工事中の建設業者が樹木に巣1個を見つけた。翌日、依頼を受けた駆除業者が「見慣れない大きな巣だ」と県に連絡。ハチのサンプル数匹を環境省に送り、専門家の鑑定でツマアカスズメバチと特定した。
 巣は直径60~70センチ。高さ10メートルほどの位置に作っていた。「中には数え切れないほどのハチがいた」という。県内に侵入した原因や経路は不明。
 ツマアカスズメバチは繁殖力が強く、定着すれば根絶は難しい。「早期発見、早期駆除が重要」と同省担当者。
 今後、周辺地域にわなを設置して調査する。県自然保護推進室(TEL097・506・3022)は「見つけたら知らせてほしい」と呼び掛けている。
※この記事は、10月12日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 14時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
ぶんぶん写真館
記者やカメラマンが撮影した写真を閲覧・購入できます。
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る