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敷戸と大分大学前駅 無人化今秋にも

 大分市内8駅の無人化問題で、JR九州が実施の先送りを決めた7駅のうち敷戸、大分大学前の両駅(いずれも豊肥線)を今秋にも無人化することが15日、関係者への取材で分かった。牧駅(日豊線)のみ予定通り、3月17日のダイヤ改正に合わせて「無人駅」にする方針。他の5駅は当面見送る。

 JRは牧、高城、鶴崎、大在、坂ノ市の日豊線5駅と敷戸、大分大学前、中判田の豊肥線3駅の無人化を計画。当初は遠隔操作で乗客案内や安全確認をする「スマート・サポート・ステーション(SSS)」を一斉導入し、新ダイヤと同時に駅員を引き払う予定だった。
 複数の関係者によると、牧と既に駅員がいない幸崎(日豊線)、滝尾(豊肥線)の計3駅に3月17日からSSSを導入。敷戸、大分大学前両駅は秋までに点字ブロックなどを整え、無人化する。
 高城、鶴崎、大在、坂ノ市、中判田の5駅は構内のバリアフリー化やSSS導入駅の利用状況などを踏まえ、「引き続き検討する」という。
 無人化対象駅のうち、JRは1日当たりの利用者数が3千人以上の高城、鶴崎、大在各駅はバリアフリー法に基づき、エレベーターの設置、段差の解消といった工事を予定。2020年度末までの完了を目指している。
 無人化には障害者や高齢者らが反発を強めており、自民党大分市連などがSSSの導入再考などを求める要望書をJRに提出している。
 無人化や大幅減便を伴うダイヤ改正の内容は16日、発表される。
※この記事は、2月16日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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