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姫島をITの拠点に 離島生かした働き方

 姫島村の姫島小学校旧理科棟が村営テレワーク施設「姫島ITアイランドセンター」に生まれ変わり、21日、現地で竣工(しゅんこう)式があった。村は役場と水産業以外に雇用の場をつくりたい考えで、同所を拠点にIT産業の定着を図る。年明けに東京都のIT企業2社がサテライトオフィス(出先拠点)の開設を予定しており、村によると、村外からの企業立地は他業種を含めても44年ぶり。
 センターは鉄筋コンクリート2階(延べ床350平方メートル)。両階に120平方メートルの事務所を一つずつ設けた。高速通信網を備えており、家賃は月10万円。村が地方創生の交付金を活用し、今月上旬に改修を終えた。
 式には藤本昭夫村長や入居予定の「ブレーンネット」の今井智康社長、「Ruby開発」の芦田秀之社長ら約20人が出席。神事とテープカットで祝った。
 両社とも正月休み明けから営業を始め、ブレーンネットは社内異動のUターン者1人、Ruby開発は村外採用の1人が近くで暮らしながら働く予定。どちらも来年度中に雇用目標の3人は達成する見通しという。両社は離島の環境を生かした働き方を実践したい考えで、ブレーンネットは勤務開始時間を本社から30分早く設定している。
 2社の入居でセンターは埋まり、今後の企業誘致は向かいに整備予定の「コワーキングスペース」が受け皿になる。村は軽スポーツセンターの一部を改修し、2018~19年度に完成させる計画。
 2社はソフトウエア開発などを手掛けている。サテライトオフィスはインターネット回線で本社と結び、本社受注の仕事を手掛ける予定。
※この記事は、12月22日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。

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