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台風18号被害、津久見市民図書館の休館続く

 台風18号の大雨で津久見市民図書館(大友町)が床上浸水し、休館したままとなっている。書物を中心とした約15万点の所蔵品はほぼ無事だったものの、館内には泥が入り込んだまま。床下の電気コードなどが水に漬かり、各種システムが正常に動くか確認できていない。復旧作業を続けているが、再開のめどは立っていない。

 「切りのない作業だが、利用者のために地道に続けるしかない」。20日午後、図書館では職員や業務委託先の従業員ら約10人が床の泥や汚れをふき取る作業を続けた。たまった泥は取り出したが、汚れはなかなか落ちず、床板の間にも土がこびりついている。
 鉄筋コンクリート2階建て。図書館は1階にあり、2階には市教育委員会が入っている。17日、同館そばを流れる彦ノ内川が氾濫し、床上8センチまで浸水。蔵書や展示物の多くは職員らが棚の上に載せ、被害を防いだ。江戸時代後期から明治の古文書の一部などは水に漬かった。
 館内復旧を急ぐため、市内を回る移動図書館も運休している。休館前に貸し出した図書の返却は玄関脇のブックポストで受け付けている。宗像功館長は「市民に愛された図書館を一日でも早く再開したい」と話している。
※この記事は、9月21日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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