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考古学の魅力発信拠点 県立埋蔵文化財センター開館

県立埋蔵文化財センターが22日、大分市牧緑町の旧県立芸術会館(芸館)跡地にリニューアルオープンした。芸術文化の殿堂から、見て触れて楽しみながら考古学を学べる施設として生まれ変わった。開館記念企画展「大友氏の栄華―宗麟を巡る七つの鍵」(大分合同新聞社後援)も始まった。観覧は無料。

記念式典には国、県、市、地元自治会などの関係者約100人が出席した。工藤利明県教育長が「埋蔵文化財センターとしては国内最大規模。県の歴史文化の魅力発信をさらに強く進めたい」とあいさつ。テープカットの後、展示室などを見学した。津留小学校6年の佐藤葵衣(あおい)さん(11)は「昔の物が大切にされきれいに保存されていることに驚いた。家が近いので何度も足を運びたい」と喜んだ。
 リニューアルは約7億円を投資。旧芸館の構造を生かし展示棟に展示スペース1060平方メートルを確保した。旧石器時代から江戸期までの遺物を常設する「豊の国考古館」、豊後を支配した大友氏の栄華を振り返る「BVNGO(ブンゴ)大友資料館」のほか企画展示室なども。考古情報室には多数の文献があり、調べ学習や専門職員による来館者への対応にも力を入れる。
 旧芸館文化ホール棟(約2630平方メートル)は大規模な収蔵庫に変わり、発掘調査の成果を納める。
 開館記念企画展(6月25日まで)では、国際貿易都市だった豊後府内の最盛期の姿に迫ろうと、九州初展示のザビエルの胸像や当時の城下町を描いた府内古図といった約900点を展示している。 
※この記事は、4月22日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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