【ニューヨーク共同】米南部テキサス州ウェーコの連邦地裁の陪審は16日、日本の半導体大手キオクシアホールディングスが、米企業のフラッシュメモリー関連の特許を侵害しているとして、2億2900万ドル(約370億円)の支払いを命じる評決を下した。ロイター通信が報じた。
陪審は、米衛星通信会社のビアサットが持つ省電力や信頼性の向上につながる技術の特許権を、キオクシアが侵害していると判断した。キオクシアは申し立てを否定し、特許は無効だと主張していた。
ビアサットは米半導体大手ウエスタン・デジタルに対しても、別の訴訟で同様の申し立てをしている。
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