【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比370・26ドル高の5万0063・46ドルで取引を終えた。終値としては2月中旬以来、約3カ月ぶりに節目の5万ドル台を回復した。半導体のエヌビディアなどハイテク関連銘柄に買い注文が膨らんだ。
米政府がエヌビディアの中国向け人工知能(AI)半導体「H200」の販売を承認したと伝わり、関連銘柄への業績への期待感が高まった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、232・88ポイント高の2万6635・22と終値の最高値を更新した。
他の個別銘柄では、通信機器のシスコシステムズ、ITのIBMの上昇が目立った。航空宇宙機器のボーイングは売られた。
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