政府は24日、石油の国家備蓄の追加放出を5月1日以降順次始めると発表した。放出量は国内消費の約20日分に当たる約580万キロリットルで、総額は5400億円ほどになる。全国10カ所の石油基地でENEOS(エネオス)と出光興産、コスモ石油、太陽石油の元売り4社に引き渡す。
中東情勢悪化への対応を話し合う関係閣僚会議も24日に開催する。高市早苗首相が出席し、石油製品の供給の目詰まりを解消するため議論する。
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