最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は、人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争われた訴訟で、米国に住む出願者の上告を受理しない決定をした。4日付。「発明者は人間に限られる」と判断した一、二審判決が確定した。
一審東京地裁判決は、知的財産基本法について「発明は人間により生み出されると規定していると解される」とし、AIは発明者に含まれないと指摘。二審知財高裁判決も支持した。
判決によると、出願者は発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載して特許を出願したが、特許庁は「発明者として記載できるのは人間に限られる」として修正を命じた。出願者が応じなかったため、出願を却下した。
おすすめニュース
-
市況
-
2026/03/05(木) 20:03
為替相場5日(日本時間20時)
-
速報
-
2026/03/05(木) 20:03
釧路メガソーラー予定地で有害物質
-
気象
-
2026/03/05(木) 19:58
震度=気象庁発表(5日19時52分):地震
-
科学・環境
-
2026/03/05(木) 19:51
再使用ロケット試験14日に
-
科学・環境
-
2026/03/05(木) 19:51
京大、霊長類研究の組織改編
-
科学・環境
-
2026/03/05(木) 19:45
超小型ドローンで格納容器内調査
-
経済
-
2026/03/05(木) 19:27
中東産のLNG調達に影響も
-
暮らし・話題
-
2026/03/05(木) 19:21
鹿児島・甑島の団体を表彰
-
文化・芸能
-
2026/03/05(木) 19:21
吉川英治文学賞に朝井まかてさん
-
政治
-
2026/03/05(木) 19:15
宮崎県知事選に元県議
-
政治
-
2026/03/05(木) 19:15
与党、7日土曜の質疑を取り下げ
-
政治
-
2026/03/05(木) 19:15
民間人犠牲でイランを非難