衆院選投開票日の8日、最高裁の裁判官としてふさわしいかどうかを国民が直接チェックする国民審査の投票も実施される。結果判明は9日の見通し。
対象は昨年3月に就任した弁護士出身の高須順一判事(66)と、昨年7月に就任した学者出身の沖野真已判事(62)。辞めさせたいと考えれば裁判官の欄に「×」印を書き、有効投票の過半数になった裁判官は罷免となる。何も記入しなければ「信任」とみなされ、×以外は無効になる。
1949年の第1回からこれまで26回、延べ196人が審査を受けた。罷免は一件もない。
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