近鉄・都ホテルズ(大阪市)と東大寺は4日、奈良市の史跡「東大寺旧境内」の一角に宿泊施設を建設すると発表した。低層の建物を複数建てる計画で、客室は25室前後。2028年秋の開業を予定している。
近鉄・都ホテルズによると、奈良公園に隣接し、かつて西大門が建っていたとされる場所に、文化財や史跡に配慮して建設する。レストランや茶室も設ける。敷地面積は約1万2千平方メートル、延べ床面積は約3500平方メートル。建設費は非公表としている。
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