浜松市選挙管理委員会は1日、最高裁裁判官国民審査の期日前投票で同市浜名区役所を訪れた有権者1人に対し、既に済ませていた衆院選小選挙区と比例代表の投票用紙を誤って交付し、二重投票になったと発表した。票が特定できないため有効票として扱う。
市選管によると、1月28日に衆院選の期日前投票を済ませていたが、受付係がシステムの警告を見落とした。投票者数と交付枚数の確認作業で発覚した。
衆院選の期日前投票は1月28日に始まる一方、国民審査は国民審査法の規定で2月1日からとなり、開始時期にずれが生じていた。
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