気象庁は31日、年明けの1月3日ごろにかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪の恐れがあるとして、警戒を呼びかけた。日本列島付近は冬型の気圧配置が次第に強まり3日ごろにかけて続く。上空には強い寒気が入る。西日本では、普段雪の少ない場所でも降る可能性がある。
気象庁によると、24時間予想降雪量はいずれも多い所で、1月1日午後6時までが東北80センチ。2日午後6時までが北海道50センチ、東北50センチ、北陸70センチ、近畿50センチ。3日午後6時までが北陸70センチ、近畿50センチ。大雪による交通障害や着雪、なだれに備えが必要としている。
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