スイスの精錬所に並ぶ金の延べ棒=2022年(ロイター=共同)
【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反発し、取引の中心となる2026年2月渡しが前日比22・80ドル高の1オンス=4387・30ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げが継続するとの観測から、金利が付かない金への投資の魅力が増すとして買い注文が優勢だった。
直近限月の25年12月渡しは21・90ドル高の4361・40ドルだった。
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