【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比46・60ドル高の1オンス=3653・30ドルで取引を終えた。中心限月の終値の最高値を2日ぶりに更新した。
朝方発表された8月の米雇用統計では、非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を大幅に下回った。米利下げの観測が強まり、金利が付かない金を買う動きが膨らんだ。
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