【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比142・30ドル安の4万4342・19ドルで取引を終えた。トランプ米政権の関税措置を巡り、欧州連合(EU)との貿易摩擦の激化を警戒した売り注文が優勢だった。
トランプ大統領が関税を巡ってEUに強硬姿勢を取るとの見方が強まり、EU側の報復措置も連想されて貿易協議進展への楽観論が後退した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は5日続伸し、10・01ポイント高の2万0895・66。終値としての最高値を連日で更新した。
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