平和や反核、人権擁護の分野で優れた報道をした個人や団体を対象とした「第30回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の受賞者が29日、発表された。大賞に当たる基金賞には信濃毎日新聞報道部取材班の「連載・鍬を握る 満蒙開拓からの問い」が選ばれた。
奨励賞は北陸中日新聞井上靖史記者の「東京都が非公開としてきた東京大空襲の証言映像に関する報道」、毎日新聞宇城昇記者の「核兵器廃絶運動に関する一連の報道」、笠井千晶監督のドキュメンタリー映画「拳と祈り―袴田巌の生涯―」など7点。
おすすめニュース
-
医療・健康
-
2025/07/19(土) 15:22
4人目も男子の確率が61%
-
社会
-
2025/07/19(土) 15:18
京都で写真展「原爆棄民」
-
社会
-
2025/07/19(土) 14:48
横浜Mの練習場侵入疑い、神奈川
-
科学・環境
-
2025/07/19(土) 14:41
ウミガメ博物館再オープン、徳島
-
国際
-
2025/07/19(土) 14:36
日本語「最も学習難しい」
-
暮らし・話題
-
2025/07/19(土) 14:17
ホッキョクグマ、氷でぷかり
-
気象
-
2025/07/19(土) 13:48
震度=気象庁発表(19日13時41分):地震
-
社会
-
2025/07/19(土) 13:41
駆除ヒグマの体毛、男性の衣類に
-
国際
-
2025/07/19(土) 13:23
邦人男性、控訴しない方針
-
速報
-
2025/07/19(土) 12:51
駆除ヒグマのDNA型、男性襲撃と一致
-
科学・環境
-
2025/07/19(土) 12:47
福島の除染土、首相官邸に
-
気象
-
2025/07/19(土) 12:47
台風情報=気象庁(位置)