若者が最も多く流出する街で、企業はどう選ばれるか ― 中小企業の「言葉の力」を5分で点検する無料セルフ診断を提供
株式会社つむぎラボ総務省調査で転出超過が全国ワースト1位になった佐世保市。企業が若者に選ばれるための第一歩として、株式会社つむぎラボ(長崎県佐世保市)が企業理念とブランドのセルフ診断を無料提供しています。

佐世保市は2025年の人口移動報告で転出超過全国ワースト1位に。つむぎラボはMVV・ブランディングの無料診断を提供しています
株式会社つむぎラボ(本社:長崎県佐世保市、代表取締役:矢ヶ部一郎)は、中小企業の経営者および経営幹部が自社の企業理念(MVV:ミッション・ビジョン・バリュー)とブランドの状態を無料・登録不要で点検できる2つのセルフ診断を、自社サイト上で提供しています。
■ 背景:若者に選ばれない現実
総務省が公表した住民基本台帳人口移動報告(2025年結果)で、当社が拠点を置く長崎県佐世保市の転出超過数が、全国の市区町村でワースト1位となりました。転出が転入を1813人上回り、市として初めてのワースト1位です。中でも20~24歳の転出が最も多く、進学・就職のタイミングで若い世代が市外へ出ていく構図が浮き彫りになっています。
これは佐世保市に限った話ではありません。九州各地の中小企業が、求人を出しても応募が来ない、内定を出しても辞退される、若手が定着しないといった「採用と定着」の課題に直面しています。佐世保市自身も、対策の一つとして「シティブランディング」を掲げています。
■ 課題:待遇は表層、本当に必要なのは共感できる言葉
当社は、九州の中小製造業を中心にMVV策定とブランディングの支援を行ってきました。その現場で繰り返し見えてきたのは、採用や定着がうまくいかない会社の多くで、「自社が何のために存在し、どこへ向かうのか」が言葉になっていないという事実です。
給与や知名度では大企業に太刀打ちできなくても、「この会社で働く意味」が明確な言葉になっている企業には、人が集まり、残ると考えています。逆に、どれだけ良い仕事をしていても、それが言葉になっていなければ、若者にも、取引先にも、後継者にも伝わりません。
■ 解決の入口に:無料セルフ診断
そこで当社は、経営者がまず自社の現状を知るためのツールとして、2つのセルフ診断を無料で提供しています。いずれも5分程度、登録不要で、その場で結果を確認できます。
1. MVV診断
自社のミッション・ビジョン・バリューがどの程度言葉になっているかを点検します。
https://tsumugi-lab.co.jp/mvv-shindan/
2. ブランディング診断
自社の「らしさ」や強みが、社内外に伝わる形になっているかを点検します。
https://tsumugi-lab.co.jp/branding-shindan/
採用難や事業承継の悩みの根っこにある「言葉の問題」に、コストをかけずに気づける入口として、地域の経営者にご活用いただくことを想定しています。
■ 代表から
「以前からみな肌で感じていた問題が、人口流出のニュースで一気に現実として受け入れざるを得ない暗いムードにつつまれたような気がします。私の周りでも多くの経営者が『人が採れない』と頭を抱えています。もちろん待遇の問題や若者特有の都会への憧れもありますが、『この会社で働く意味』がまだ言葉になっていないことにも一因があると感じています。まずは5分の診断で、自社を知るところから始めてほしいと思います。それが、若い世代に選ばれる会社づくりの第一歩になればと思っています。」(代表取締役・矢ヶ部一郎/佐世保市出身)
【会社概要】
会社名 株式会社つむぎラボ
代表者 代表取締役 矢ヶ部一郎
所在地 長崎県佐世保市836-2
会社設立 2022年4月
事業内容 中小企業向けMVV策定支援・ブランディング支援
URL
https://tsumugi-lab.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ