「人手不足で日々の業務が回らない」サービス業へ。monoDuki合同会社、AI・デジタル活用による生産性向上支援を開始
monoDuki LLC.鹿児島県「サービス業生産性向上支援事業費補助金」の活用を検討する事業者向けに、予約・売上管理・在庫・発注・シフト・記録業務などの整理から導入・定着まで支援

「人手不足で日々の業務が回らない」サービス業へ。monoDuki合同会社、AI・デジタル活用による生産性向上支援を開始
monoDuki合同会社(本社:鹿児島県鹿児島市、代表:村上将太郎、以下:monoDuki)は、鹿児島県「サービス業生産性向上支援事業費補助金」の活用を検討する鹿児島県内のサービス業事業者向けに、日々の業務を見直し、AIやデジタルツールを活用して生産性向上につなげる支援を開始します。
本支援では、予約対応、問い合わせ対応、売上管理、在庫・発注、シフト・勤怠、記録・点検、社内情報共有、マニュアル管理、口コミ・販促対応など、日々の業務で時間がかかっている作業を整理します。そのうえで、今の現場に合った形で、入力・確認・共有・集計の負担を軽くする仕組みづくりを支援します。
monoDukiは、補助金申請の代行ではなく、「何から改善すればよいか分からない」「AIやデジタルを自社のどの業務に使えばよいか分からない」という段階から、業務整理、改善内容の具体化、導入・運用定着まで伴走します。
サービス業では「日々の業務を軽くする仕組み」が必要に
サービス業では、接客やサービス提供そのものだけでなく、予約対応、問い合わせ、売上確認、在庫確認、発注、シフト調整、勤怠確認、記録、清掃・点検、スタッフ教育、口コミ返信、SNS更新など、多くの業務が日々発生しています。
こうした業務が、紙、表計算ソフト、LINE、電話、口頭確認、個人の記憶に分散していると、確認漏れや二重入力が起こりやすくなります。
また、「あの人に聞かないと分からない」業務が増えることで、スタッフの入れ替わりや繁忙期の対応にも負担がかかります。
そのため、サービス業では、売上を増やす施策だけでなく、日々の業務を軽くし、現場が回りやすくなる仕組みづくりが重要になっています。
monoDukiが支援すること
monoDukiでは、いきなり大きなシステムを導入するのではなく、まず現場で時間がかかっている作業を整理し、無理なく使えるAI・デジタル活用から始めることを重視しています。

monoDukiの支援の進め方
1. 業務の流れを整理する
はじめに、予約、問い合わせ、売上管理、在庫・発注、シフト・勤怠、記録、点検、マニュアル、顧客対応など、日々の業務の流れを整理します。
どの作業に時間がかかっているか、同じ内容を何度も入力していないか、特定の人にしか分からない業務がないかを確認し、人が判断すべき作業と、仕組みで軽くできる作業を分けます。
2. 情報の置き場を整える
サービス業の現場では、予約、問い合わせ、売上、在庫、発注、シフト、日報、マニュアルなどの情報が、紙、表計算ソフト、LINE、電話、口頭確認、スタッフごとのメモに分散していることがあります。
monoDukiでは、まず情報の流れを整理し、必要な人が必要な情報をすぐ確認できる状態をつくります。
たとえば、次のような取り組みが考えられます。
- 予約や問い合わせを一か所に集める
- 売上、在庫、発注状況を見える化する
- シフトや勤怠をスマートフォンから確認・入力できるようにする
- 日報や点検記録を後から確認しやすくする
- マニュアルや教育資料をスタッフがすぐ見られる状態にする
必要に応じて、Google Workspaceや各種クラウドサービス、生成AI、自動化ツールを活用し、現場で無理なく使い続けられる形に整えます。
3. 入力・通知・集計・確認を軽くする
予約受付、日報提出、売上集計、在庫確認、発注申請、シフト確認など、毎日発生する入力・通知・集計・確認の作業を軽くします。
必要に応じて、クラウドサービスや自動化ツール、生成AIなどを活用し、手作業で行っていた確認や転記を減らします。
たとえば、予約が入ったときに担当者へ自動で知らせる、日報や点検記録を提出後すぐに確認できるようにする、売上推移や客単価をグラフで確認できるようにする、といった仕組みを整えます。
4. 現場で使い続けられるように定着支援する
デジタルツールは、導入しただけでは業務改善・定着しません。特にサービス業の現場では、忙しい時間帯、スタッフの入れ替わり、スマートフォン操作への慣れ、既存の紙や口頭確認との関係を踏まえた設計が必要です。
monoDukiでは、今ある紙や口頭確認をすべてなくすのではなく、
残すもの・変えるものを整理しながら、現場の方が無理なく使い続けられる形に整えます。
これまでの支援実績
売上・在庫・予約・シフトなどを一体で管理する仕組みを構築
monoDukiではこれまで、売上、在庫・発注、予約、シフト・勤怠、日報、マニュアル、口コミ管理、分析ダッシュボードなど、サービス業の現場業務を一体で管理できる仕組みを構築してきました。
飲食店での実装では、売上管理、レジ金管理、出入金管理、原価・粗利計算、経費管理、棚卸し・在庫管理、予約管理、スタッフ管理、シフト・勤怠、清掃・点検チェック、社内ポータル、動画・PDFマニュアルの集約、口コミ管理、分析ダッシュボードなどを、日々の運用に合わせて整えました。
裏側の仕組みには、Google Workspaceやスプレッドシート、カレンダー、チャット、自動化ツール等を組み合わせて活用しています。こうした経験をもとに、業種ごとの現場に合わせて、情報の分散、二重入力、属人化、確認漏れを減らす支援を行います。
福祉施設における記録・引き継ぎ改善
monoDukiでは、福祉施設において、紙を使った申し送りや口頭での引き継ぎにより、情報の抜け漏れや確認不足が起きやすい状況に対して、記録・引き継ぎ業務の流れを整理した事例があります。
当初はスマートフォン入力も検討しましたが、利用者やご家族からの見え方、職員の負担感、ケアの流れを踏まえ、最終的に音声入力を活用する方向へ切り替えました。
単に紙をデジタルに置き換えるのではなく、記録を引き継ぎ、振り返り、サービス品質の向上に使える情報として整理した点が特徴です。
※上記は福祉施設における個別事例であり、本補助金の対象業種・対象経費に該当することを示すものではありません。対象可否は公式情報をご確認ください。
また、企業・団体向けに、会議メモの作成、報告書や案内文のたたき台作成、社内情報の整理、業務の流れの見直し、売上や記録データの活用支援にも取り組んでいます。単にツールの使い方を教えるのではなく、「どの業務を軽くしたいのか」「誰が使うのか」「使った結果、何が変わるのか」を一緒に整理することを重視しています。
こんなお悩みから相談できます
AIやデジタル活用と聞くと、大きなシステム導入や専門的なIT投資を想像する方も少なくありません。
しかし、
サービス業にとって重要なのは、まず毎日の仕事の中で時間がかかっている作業を見直すことです。
たとえば、次のような悩みから相談できます。
- 人手不足で、日々の業務に余裕がない
- 予約・問い合わせ対応に時間がかかっている
- 売上、入出金、経費、在庫、発注の確認に時間がかかる
- 紙、表計算ソフト、LINE、電話、口頭確認に情報が分散している
- 同じ内容を何度も入力・転記している
- シフト調整や勤怠確認に時間がかかっている
- 日報、作業記録、点検記録、報告書の管理が大変
- スタッフ教育やマニュアル整備が後回しになっている
- 顧客情報や予約情報を探すのに時間がかかる
- SNS、口コミ返信、販促文作成に手が回らない
- 売上推移、客単価、粗利、売れ筋などをすぐ確認できない
- 補助金を使えるか分からない
- AIやデジタルで何ができるか分からない
具体的な導入内容が決まっていない段階でも相談できます。
業種別の相談例
卸売・小売業
- 在庫・発注管理
- 商品登録・価格管理
- 売上・粗利の確認
- 商品説明文、POP、SNS投稿文の作成
飲食業
- 予約・注文管理
- レジ金・売上・原価管理
- 仕入れ・在庫・棚卸
- シフト・勤怠、清掃・点検チェック
宿泊・観光・体験サービス
- 予約・問い合わせ対応
- 多言語案内・説明資料
- 店舗情報・口コミ管理
- 清掃・点検・引き継ぎ
生活関連サービス・娯楽業
- 予約管理
- 顧客メモ・作業記録
- スタッフシフト
- リピート案内、点検・安全確認
教育・学習支援・専門サービス
- 予約・面談管理
- 顧客・生徒情報管理
- 請求・入金確認
- 資料・マニュアル管理、報告書作成
※対象業種や対象経費は、鹿児島県および事務局が公開する公式情報をご確認ください。
初回相談で整理すること
初回相談では、現在の業務の状況を伺いながら、補助金を活用できそうな取り組みや、AI・デジタルツールで改善できそうな業務を一緒に整理します。
具体的には、次のような内容を確認します。
- 今、時間がかかっている仕事
- 予約、問い合わせ、売上、在庫、発注、シフト、記録の流れ
- 紙、表計算ソフト、LINE、電話、口頭で分散している情報
- スタッフ教育やマニュアルで困っていること
- SNSや販促で手が回っていないこと
- AIやデジタルツールで楽にできそうな業務
- 補助金活用に向けて整理すべき内容
具体的な導入内容が決まっていない段階でも相談できます。事前に資料を整えていただく必要はありません。現在困っていることをお聞かせください。
※初回相談では、補助金活用やAI・デジタル活用に向けた方向性を整理します。具体的な申請書作成、詳細な業務設計、見積作成等は、個別支援として対応します。
相談から支援までの流れ
1. 初回相談
現在困っていること、補助金の活用意向、AIやデジタルツールで改善したいことを確認します。
2. 現在の業務整理
日々の仕事の流れ、使っているツール、担当者、時間がかかっている作業を整理します。
3. 生産性向上テーマの検討
どの業務を改善するか、どのような効果を目指すかを一緒に考えます。
4. 補助金活用に向けた内容整理
取り組み内容、必要な費用、導入後の運用、期待できる効果を整理します。
5. 導入・研修・運用支援
AIやデジタルツールの導入、スタッフ向け研修、導入後の使い方の改善まで支援します。
代表コメント

サービス業の現場では、接客やサービス提供そのものだけでなく、予約対応、売上確認、発注、在庫確認、シフト調整、記録、スタッフ教育、口コミ返信など、多くの業務が日々積み重なっています。
AIやデジタルツールは、こうした現場の仕事をすべて置き換えるものではありません。また、紙をなくせばよい、スマートフォン入力にすればよい、というものでもありません。現場の方が使いやすく、周囲から見ても違和感がなく、後から確認・引き継ぎ・改善に使える形に整えることが重要だと考えています。
monoDukiでは、クラウドサービスや自動化ツール、AIなどを活用しながら、業種や現場ごとの実情に合わせて、無理なく使い続けられる仕組みづくりを支援していきます。
鹿児島県「サービス業生産性向上支援事業費補助金」について
鹿児島県「サービス業生産性向上支援事業費補助金」は、県内の卸小売業、飲食業、宿泊業、その他サービス業を営む事業者が、物価高騰や人手不足等の厳しい経営環境に対応できるよう、デジタル化・省力化等による生産性向上を図る取組を支援する制度です。
鹿児島県の公表情報では、補助対象者は鹿児島県内に本店または主たる事務所を有するサービス業を営む中小企業者または中堅企業者で、補助率は補助対象経費の2/3以内、補助上限額は300万円、中堅企業者は600万円とされています。
募集期間は、1次募集が令和8年5月11日(月)から令和8年6月12日(金)まで、2次募集が令和8年7月6日(月)から令和8年8月7日(金)までです。
対象経費には、ソフトウェア・システムの購入・構築、クラウドサービス利用料、専門家へのコンサルティング経費、研修費などが含まれます。
申請手続きや対象経費の詳細については、鹿児島県および事務局が公開する公式情報をご確認ください。
公式サイト:
https://service-seisansei.pref.kagoshima.jp/
相談受付について
鹿児島県「サービス業生産性向上支援事業費補助金」の活用を検討している鹿児島県内事業者向けに、初回相談を受け付けています。
具体的な導入内容がまだ決まっていない段階でも相談できます。現在の業務を伺いながら、補助金を活用できそうな取り組みや、AI・デジタルツールで改善できそうな業務を一緒に整理します。
事前準備は不要です。まずは初回相談をご予約ください。
初回相談予約:
https://calendar.app.google/wMQYc38CFAxmdsgG7
会社情報や相談内容を事前に共有したい方は、以下のフォームをご利用ください。
https://forms.gle/EpjuWUUNGLvzKCyB6
注意事項
本支援は、補助金の採択を保証するものではありません。
申請にあたっては、鹿児島県および事務局が公開する募集要領、申請様式、FAQ等をご確認ください。
本リリースは、鹿児島県または各サービス提供企業による認定・推奨・提携を示すものではありません。
記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。
掲載している支援事例は個別事例に基づくものであり、同様の成果を保証するものではありません。
なお、本補助金では、生産性向上を図る取組が求められます。販路開拓や広告宣伝のみを目的とする取組については、対象可否を公式情報でご確認ください。
monoDuki合同会社について
monoDuki合同会社は、「社会を動かす仕組みを、現場から。」をミッションに、AIやクラウドサービス、自動化ツール、XRなどを活用した業務改善・現場DX支援を行う、鹿児島を拠点とするテクノロジーパートナーです。
教育機関、自治体、建設、福祉、地域事業者などと連携し、業務プロセスの可視化、自動化、記録・報告業務の効率化、デジタル人材育成、XRを活用した教育・研修コンテンツの企画・開発に取り組んでいます。
monoDukiが重視しているのは、単に新しいツールを導入することではなく、現場で実際に使われ、続いていく仕組みを設計することです。難しい話はあとで。まずは、現場で感じている「この作業、なんとかならないかな」を一緒に言葉にするところから伴走します。
HP:
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