今期限りで引退する広瀬勝貞大分県知事(80)が在任した5期20年間で、県の姿はどう変わったのか。県民の暮らし、仕事、健康などに関するデータの移り変わりを追うと、進む少子高齢化や人口減少を背景に、さまざまな基盤が縮小している実態が浮かぶ。
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検証 広瀬県政20年
広瀬勝貞知事(80)=当時=が5期20年の今期限りで退く。県政運営の成果や残った課題は何だったのか。郷土はどう姿を変えたのか。知事選(2023年3月23日告示、4月9日投開票)を前に、地域や産業などの現場から見つめる。
※大分合同新聞 朝刊1面 2023年3月1日~2023年3月20日掲載