潮騒が聞こえる風呂―。それが「パゴパゴ村」の塩湯だ。豊後水道が洗う九州最東端・鶴見半島の付け根。「ざざぁ、ざざぁ」と打ち寄せる波の音を聞きながら湯に漬かるなんて、海の町ならではの醍醐味(だいごみ)。
佐伯市街から車を走らせ、約20分。...
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