太平洋戦争中、大分市上戸次の佐藤サヨ子さん(96)は、朝鮮半島の鎮海にある海軍病院の救護班で看護婦として従事した。空襲警報が鳴る日々を忙しく過ごし、戦の知らせを聞いた時は死を覚悟した。無事に故郷に戻った後も「毎日、呼び出しがないか心配だっ...
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