賞状を受け取るチャンピオン賞受賞者=大分市寿町の県立美術館
第30回県・第8回全国小中学生書道チャンピオン大会(NPO法人県書写書道指導者連合会=県書連、大分合同新聞社主催)の表彰式が8日、大分市寿町の県立美術館であった。チャンピオン賞9人と特別賞54人を表彰した。
県書連の松崎典孝会長が「大会での経験は確かな自信になっていくと思う。正しく整った字をこれからも考えながら書いてほしい」とあいさつ。松崎会長らが一人一人に賞状などを手渡した。
受賞者を代表してチャンピオン賞の三郎丸紫璃(しえり)さん(15)=中津市中津中3年=が「悩んだ時期もあったが諦めずに練習を続けてよかった。これからも自分らしい字が書けるよう努力したい」と謝辞を述べた。
決勝大会は1月11日に大分市横尾のクラサス武道スポーツセンターであった。硬筆と、毛筆の半紙と条幅の3部門に応募した全国の小中学生2588人から予選を突破した1636人が参加した。