大分合同新聞創刊140周年記念事業・別府短編映画制作プロジェクト第9弾「記者の春休み」は24日、撮影を終えた。 最終日は午前4時ごろから午後10時ごろまでロケに臨んだ。最後は大分市中心部の駐車場で、主演の青柳翔扮(ふん)する新聞記者が警察官から情報を聞き出そうと食い下がるシーンを撮影。土屋哲彦監督が「オーケー」と口にすると、スタッフから拍手が鳴り響いた。 青柳は「疲れた。出来上がりが楽しみ」と一言。土屋監督は「厳しいスケジュールの中、誰一人後ろ向きな姿勢ではなかった。ロケーションが良かったことや、大分の人々が協力してくれたおかげ」と振り返った。 誤報を出しそうになり、休職している新聞記者が少年と共に事件を解決しようと奔走する物語。今夏までに大分市でのプレミア試写会、冬の公開を目指す。
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