建設中の「プレミストタワー大分」。来年9月の完成予定=6日、大分市末広町
大分市末広町のJR大分駅前に建設中の県内最高層タワーマンション「プレミストタワー大分」の報道向け案内会が6日、開かれた。地上27階。分譲マンションでは県内最高値となる2億円超の部屋を含む164戸を販売する。経営者ら富裕層のほか、夫婦やファミリー層の需要を見込む。
高さ約98メートル。全217戸のうち販売対象は164戸で、価格は約4500万~2億円超。11の部屋タイプがあり、専有面積は50・15~116・70平方メートル。1、2階は店舗が入る。3階はパーティールームやラウンジなどマンション共用部分で4階以上が住居となる。
地震や強風の揺れを軽減する高減衰ゴムなどを使った制振システムを採用。各階にごみ置き場を設け、入居者専用のカーシェアなどもある。
販売主は大和ハウス工業(大阪市)と日鉄興和不動産(東京都)。来年9月の完成、2028年1月の引き渡し開始を予定。今月下旬から販売を開始する。
7日にモデルルーム(同市金池町)をオープンする。