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余った文房具を海外へ 宇佐市の駅川中生がSDGs実践

 宇佐市の駅川中(吉田進校長、320人)の1年生が余った文房具を集めている。貧困や差別といった社会問題の解決を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」を実践。国際社会支援推進会「ワールドギフト」を通じて海外に寄付する。
 総合的な学習で、国東半島・宇佐地域の世界農業遺産について学んだ。クヌギ(広葉樹林)の循環的かつ持続的な利用を図ることが、SDGsの15番目の目標「陸の豊かさも守ろう」などに通じることを知った。
 教育の不平等をなくすことや、買い物の際に資源について考える機会にしようと、各クラスの学級委員が企画した。21日の学年集会で1年生115人に呼び掛けた。29日まで活動する。同遺産中学生サミット(2月、宇佐市)のポスターセッションで発表する。
 27日朝、学級委員の8人が学校の玄関で、定規やクレヨン、色鉛筆など不要な文房具を回収した。西村美羽さん(13)と辛島果歩さん(13)は「予想以上に集まった。少しでも文房具が足りていない子どもたちの助けになるとうれしい」と話した。
※この記事は、1月29日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。

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