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「鶴見おさかな大百科」作製 市場で扱う魚介類や漁法を紹介

 佐伯市は豊富な魚介類を取り扱う市公設水産地方卸売市場鶴見市場を多くの人に知ってもらおうと、水産業ガイドブック「鶴見おさかな大百科」を作製した。取引される海の幸をはじめ、漁法や漁業関係者の思いなどを紹介している。
 A4判68ページのカラー。同市場で売買される約350種類のうち、アジ、サバ、イワシ、イカ、貝類など124種類を載せ、特徴や生息水域、地元で呼ばれる名称も記した。
 巻き網や小型底引き網、一本釣りなどの漁法を分かりやすく説明。加工場や仲買人ら水産業に携わる人たちの姿を描き、魚介類を使った郷土料理、調理法なども載せている。
 5千部を作り、全国の主な市場や関東、関西の飲食店に配布。市内小学校にも学習教材として配る。
 市や県によると、2018年度の同市場の取扱量は1万6276トンで21億6千万円。県全体(13市場)の7割以上を占める。
 近くの漁場は餌となるプランクトンが豊富に発生し、新鮮な魚介類が連日水揚げされる。
 市鶴見振興局の休坂武志副主幹(43)は「大百科を通じて鶴見の魅力を全国の人に知ってもらいたい。鶴見産の魚介類をおいしく食べてほしい」と話した。
 「鶴見おさかな大百科」の問い合わせは市鶴見振興局(☎0972-33-1111)。
※この記事は、1月26日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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