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トリニータ、新戦力との連係上々 今季初の練習試合で勝利

 サッカーJ1の大分トリニータは21日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園で今季初の練習試合(30分間を3回)に臨んだ。JFLのテゲバジャーロ宮崎と対戦し、4―1で勝った。
 3回ともこれまでと同じシステム(3―4―3)を採用。別メニュー調整中を除く計29選手が出場し、昨季までと新加入の選手を組み合わせながら、コンディションや連係などを確認した。
 1回目は互いに無得点だったが、2回目はMF町田也真人、MF高山薫、MF小塚和季が得点。3回目はFW高沢優也が得点を挙げたが、終盤にミスから失点をした。
 昨季の主力が残留し、片野坂知宏監督が獲得を望んだ選手が加わり、パス回しで相手守備を崩すなど、始動間もない中で上出来の連係を見せた。片野坂監督は「思った以上に体は動いていたし、チャレンジできていた」と評価。得点を決めた町田は「大分の選手としてプレーできて楽しかった。イメージ通りのサッカーだった」と話した。
 今後は25日から2月2日までの9日間、鹿児島県霧島市でキャンプを実施。来月22日のリーグ開幕に向けて、戦術理解や連係をより深めていく。
※この記事は、1月22日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。
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