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東京五輪・パラ盛り上げよう 別府市に「応援村」2ヵ所設置へ

 東京五輪・パラリンピックを地方都市で盛り上げる「全国応援村 OUEN―MURA」の実行委員会が20日、別府市の立命館アジア太平洋大であった。地元住民らが集う拠点「応援村」を全国2千カ所に設置する方針について、県内は別府市に2カ所を予定していることを明らかにした。
 三重県の鈴木英敬知事、別府市の長野恭紘市長ら首長5人、有識者ら約100人が出席した。小山薫堂特別顧問(放送作家)があいさつ。熊本県のキャラクター「くまモン」を応援村大使に任命した。
 大会をテレビ観戦できる場所に設ける応援村には、競技体験や飲食販売などのコーナーも用意。大分県内は今のところ、別府市の「北浜公園」と、太陽の家にできる「太陽ミュージアム」に設置する方向で検討している。
 副委員長を務める長野市長は「開催地のにぎわいを、どう地方の都市に波及させるかが課題。多くの子どもたちにレガシー(遺産)として残るようにしたい。多文化共生を考える機会にもなる」と話した。
 山形県南陽市の白岩孝夫市長は地元のラーメンのPRを兼ね、食べながら観戦するアイデアを披露。佐賀県武雄市の小松政市長は図書館などの公共施設を応援村に活用する考えを示した。実行委は東京五輪・パラで地域活性化に取り組む全国の首長連合の役員や有識者ら45人で構成。別府市での会議はにぎわい創出策を考えるため、三重県鳥羽市、高知市に続いて開いた。
※この記事は、1月21日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。
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