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国東市の観光客10万人増 18年度、過去最高の96万人

 国東市の2018年度観光入り込み客数が96万3587人となり、過去最高を記録した。六郷満山開山1300年の関連イベントを中心に多くの来場者を集め、17年度比で約10万人増加。そのうちインバウンド(訪日外国人客)は2万9723人だった。
 寺院や道の駅の立ち寄りスポット47カ所で調査。インバウンドは全国的に増加した16年度から統計を取り始め、18年度はアジア圏からが8割を占めた。韓国便(現在は運休)の増便も後押しした。
 観光客増加の要因となった六郷満山の記念イベントは、寺院のライトアップ、護摩だき体験。「御朱印ブーム」の影響もあり、寺院で販売する朱印帳は17万部売れた。六郷満山を代表する寺院の両子寺(安岐町)は約10万人、文殊仙寺(国東町)は約3万人が訪れた。
 19年度はラグビーワールドカップの県内開催があったが、市内で大幅な増加はなかった。加えて、日韓関係の悪化で韓国便が運休し、韓国人観光客の減少が目立っている。
 市観光課の担当者は「韓国人の呼び込みは難しくなったが、欧米や台湾、タイからは継続的に訪れている。独特の神仏習合文化や寺巡りに興味があるようだ。今後は彼らをターゲットに、国東の魅力がより伝わるPRを考えたい」と話した。
※この記事は、1月20日大分合同新聞朝刊6ページに掲載されています。
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