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デマンドバス、AIが配車計画 日田市が20日から試験導入

 日田市は上津江町と中津江村などで運行しているデマンドバスに、インターネットを使った配車システムを試験的に導入する。利用者はスマートフォンで予約でき、運行側も車両の効率的な運用を見込めるという。20日からサービスを開始。2月末まで使用し、効果を検証する。
 県が設置した次世代モビリティーサービスに関する検討会の呼び掛けで実施。システムはソフトバンクとトヨタ自動車が共同出資する「モネ・テクノロジーズ」のアプリ「モネ」などを活用する。
 市や同社によると、バスは市から委託を受けた津江タクシー(同市中津江村栃野)がほぼ毎日4台の車両(5~8人乗り)を運行。前日午後7時までの電話予約に基づき、従業員が翌日の配車ルートを決めている。システム導入後は、人工知能(AI)が最適な配車計画を立てるようになる。
 利用者はスマホで予約時間と乗降場所を入力。予約は当日の午前0時までとなる。各車両に専用タブレットを取り付け、現在地を地図上で把握できるため予約時間の変更も利用する1時間前までなら対応できる。
 同タクシーで運行計画を担当する鷹野恵祐さん(29)は「今まではノートに予約時間と乗降場所を書いて調整していた。自動化されると負担がかなり軽減される」と期待する。
 問い合わせは市まちづくり推進課(☎0973-22-8356)。 
※この記事は、1月18日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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