大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

ウメやユズを使った甘酒ドレッシング 大山町の森食品が開発

 日田市大山町西大山の森タミ子さん(72)=森食品代表=は自家生産のウメとユズ、甘酒を使ったドレッシングを作った。国の6次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画に認定された。特産物を生かした新商品として売り出す。
 森さんは約30年にわたって加工品製造に取り組み、梅干しなど20種類以上の商品を手掛ける。今回の「あまざけドレッシング」は、6年前に家業に入った次女の敬子さん(46)と考案した。
 健康志向で人気があるこうじの甘酒に着目し、ドレッシングを思いついたという。甘酒も自家産のコメを使用。県の6次産業化プランナーのアドバイスも受けて試作を繰り返し、約7カ月かけて完成させた。
 「ゆず」「うめ」の2種類あり、「ゆず」はユズ果汁に高菜の種の粒マスタードなどを加えた。野菜だけでなく揚げ物や魚のカルパッチョなどにも合うという。12月に発売。月産100本でスタートした。
 「うめ」は1月中に販売を開始する予定。
 九州農政局によると、認定は県内で48件目(うち市内は5件)。製造設備への助成や専門家の派遣といった支援を受けられる。
 10日に市役所で認定証の交付式があり、前畑博幸同局地方参事官が認定証を渡した。森さんは「安心、安全を考えた商品を作っていきたい」と話した。
 ドレッシング(270ミリリットル入り)は600円(税別)。大山町の木の花ガルテンなどで販売している。
※この記事は、1月15日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 1時1分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る