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サンウルブズ、攻守の連係を確認 別府合宿本格スタート

 ラグビーの世界最高峰リーグ・スーパーラグビーに参戦する日本チーム「サンウルブズ」の別府市での合宿が13日、本格的にスタートした。同市での合宿は3年連続3回目で、2月1日のホームでの開幕戦(福岡市)に備える。
 初日は選手28人と練習生らが、別府市の実相寺多目的グラウンドで調整した。FWはラインアウト、BKはパス回しを入念に行った。ゲーム形式の全体練習で攻守の連係を確かめるなど、約1時間半、汗を流した。FL(フランカー)布巻峻介(パナソニック)は「ワールドカップのキャンプでも使われた素晴らしい環境。チームが一つになれるよう、有意義な時間を過ごしたい」と闘志を燃やしていた。
 練習は公開され、楽しみにしていたファンが大勢訪れた。別府ラグビースクールの佐藤遼河さん(11)=山の手小5年=は「昨年も見に来て、今回も楽しみにしていた。パスのスピードがすごかった」と話していた。
 別府合宿は22日まで続く。今季からチームを指揮する大久保直弥監督は「最も大事な10日間が始まった。できることを積み重ねたい」と別府合宿の狙いを話すとともに、リーグ戦に向けて「毎試合が大きな挑戦。ボールをテンポよく動かす自分たちのペースに持ち込みたい」と話していた。

〇ソフトバンクの内川が激励
 別府市内で自主トレ中の福岡ソフトバンクホークスの内川聖一(大分市出身)が練習会場を訪れ、世界最高峰リーグを戦う選手を激励した。
 「ラグビーの大ファン」という内川が申し出て実現した。
 練習前の円陣に招かれた内川は「体を直接ぶつけ合う迫力を生で見たかった。応援しています」とあいさつ。布巻峻介(パナソニック)にサイン入りバットを託し、その後、熱心に練習を見守った。
 アスリートとして刺激を受けたようで、内川は「競技は違うが、ファンや日本を盛り上げたいという気持ちは同じ。頑張ってほしいし、僕も頑張りたい」と話していた。
※この記事は、1月14日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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