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バサジィ快勝、5季ぶりプレーオフ進出

 フットサルFリーグ第29節最終日は15日、別府市のビーコンプラザなどであった。バサジィ大分は同会場で立川・府中アスレティックFCと対戦し、4―0で勝った。大分は4試合を残して3位以内が確定し、5季ぶりのプレーオフ進出を決めた。
 通算成績は21勝3分け5敗(勝ち点66)で順位は2位。
 大分は第30節最終日の22日、札幌市の北海きたえーるでエスポラーダ北海道と対戦する。 

 【評】大分が攻守で相手を寄せ付けず、無失点勝利でプレーオフ進出を決めた。
 前半17分、CKから仁部屋のゴールで先制に成功。1分後、相手守備をうまくかわした小門のシュートも決まり、試合を優位に進めた。後半は相手のパワープレーをしのぎきり、逆にカウンターから2点を加えて勝ちきった。

○激しい攻防、ホームで達成
 大分は少ない好機を得点につなげ、最後まで体を張った守備で無失点勝利。5季ぶりのプレーオフ進出をホームで決めた。伊藤雅範監督は「細かい修正点はあるが、率直にうれしい。厳しい時期も支えてくれたサポーター、関係者の前で決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
 序盤は互いに好機を築きながらも決めきれない展開が続いた。嫌な流れの中、前半17分、CKからヴィトンが低いパスを出し、仁部屋和弘が左足で流し込んで待望の先制点を挙げた。1分後には中央でパスを受けた小門勇太が相手守備をかわし、狙い澄ましたシュートを決めた。
 後半は激しい攻防の中で反則が増えたが、伊藤監督は「逃げ腰になるな」と声を掛け続けた。相手の猛攻に選手たちは体を張った守備で対応した。同18分、ボールをキャッチしたGK岩永汰紀がそのままシュート。パワープレー中で無人だった相手ゴールに吸い込まれ、貴重な追加点を挙げた。終了間際にも同じ形でゴールが生まれ、粘る相手を突き放した。
 ホームでプレーオフ進出を決め、白方秀和主将があいさつ。「皆さんの前で目標を達成でき、ほっとしている。プレーオフに向け、気持ちを引き締めて頑張る」とサポーターに誓った。
 初ゴールという岩永は「練習はしてきたが入るとは…」と驚きつつ、「緊迫した試合を無失点で終えられたのが良かった。ゴールはおまけです」。仁部屋は「残るリーグ戦をしっかり勝つ中で、プレーオフに向けてチーム力をさらに上げたい」と気持ちを高めた。   
※この記事は、12月16日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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