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交通安全へスクラム 「おおいた冬の事故ゼロ運動」始まる

 「おおいた冬の事故ゼロ運動」が11日、県内各地で始まった。20日まで。今年の県内の交通事故死者数は10日現在で40人(40件)となり、過去最少だった昨年の年間39人を超えた。重大事故を防ぐため、県警はドライバーに安全運転の徹底を呼び掛ける。
 午前8時から県庁で開始式があった。県交通安全推進協議会や県、県警などから約150人が参加。宮迫敏郎県生活環境部長が「悲惨な事故を1件でも減らせるよう皆さんが模範になって」とあいさつ。第99回全国高校ラグビー大会(27日開幕・大阪府東大阪市花園ラグビー場)に初出場する大分東明高ラグビー部約60人もゲストで参加し、若松納央(なお)主将(3年)が「交通事故ゼロにトライする。ワンチーム!」と力強く叫んだ。
 白バイとパトカー計9台がパトロールに出発。参加者は近くの交差点など5カ所に移動し「高齢者を守ろう」「飲酒運転根絶」と書いたプラカードなどを行き交う車に向けて掲げた。
 運動の重点項目は▽横断歩道でのマナーアップ▽高齢者と子どもの事故防止▽夕暮れ時と夜間の事故防止▽飲酒運転の根絶―2の4点。
 県警によると、12月の県内の交通事故死者数は、過去5年間(2014~18年)の平均で6・6人。月別では最も多い。昨年は8人が亡くなった。
 県警交通部の幸野俊行参事官は「特に横断歩道で注意が必要。運転手は手前でスピードを落として歩行者の有無を確認してもらいたい。歩行者はきちんと歩道上を渡り、明るい色の服装などでアピールしてほしい」と話した。
※この記事は、12月11日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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