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「来季も頼むぞ」トリニータ今季最終戦を見守ったサポーター

 今季のラストゲームを1万7233人が見届けた。7日のサッカーJ1最終節を昭和電工ドーム大分(大分市)で戦った大分トリニータ。セレッソ大阪に敗れて有終の美は飾れなかったものの、6季ぶりに挑んだ国内最高峰リーグを9位で終えた。「来季はもっと上に」――。サポーターはさらなる躍進を期した。
 ホームのスタンドは青色に染まった。「最後も充実した内容のサッカーを見せてほしい」と福岡市中央区の会社員柳川希美(のぞみ)さん(32)=大分市出身。勝利を願いながら客席に向かった。
 試合結果は0―2。前半29分に先制され、パスミスやシュートが外れるたびに大きなため息がドームに響く。後半の早い時間帯にも失点し、終盤の好機を生かせずに終了の笛が鳴った。
 J2からはい上がった今季、開幕戦(2月23日)で鹿島アントラーズを敵地で撃破、波に乗った。リーグ前半戦は上位争いを演じ、6月には運営会社が新たな企業出資で経営再建にめどを付けた。残り4試合の第30節(11月2日)で目標の残留が確定。進撃を演出した片野坂知宏監督(48)の続投もサポーターには朗報だった。
 成績は12勝11分け11敗(勝ち点47)。同市要町の大谷一知太(いちた)さん(15)=向陽中3年=は友人2人と声を弾ませた。「監督が残ってくれたことが一番うれしい。来季も安心して試合を見られる。多くの選手に残ってもらいたい」。同市羽屋の公務員竹ノ内健一さん(36)は「楽しかった。観客も多く、昨年と雰囲気が全然違った」。
 トリニータはやっぱりJ1の舞台が似合う。「応援のしがいがあった。来季はさらに上位の成績を残してほしい。期待しています」。同市ゆめが丘の主婦平山敏子さん(67)はエールを送った。
※この記事は、12月8日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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