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〝幸運の使者〟羽休め 佐伯市にコウノトリ飛来

 国の特別天然記念物のコウノトリが佐伯市木立に2羽飛来した。保護や繁殖を手掛ける兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が集計するデータによると、大分県内で観測されたのは昨年11月に中津市で見つかって以来43件目。
 コウノトリは一時野生で姿を消したものの、同公園などで繁殖や放鳥が進み、現在は全国で183羽が野外で生息している。
 佐伯市で20日夕に見つかった2羽は、田んぼで餌をついばんだり、電柱の上に止まって羽を休めたりしていた。
 個体識別用の足輪から、今年4月に京都府京丹後市で生まれたオスと、同6月に兵庫県豊岡市で生まれたメスと判明。2羽は17日に宮崎県延岡市で一緒にいるところが目撃されている。同公園によると、コウノトリは3歳ごろの繁殖年齢になるまで良い餌場を求めて各地を飛び回る。2羽とも幼鳥でつがいではないという。
 県内では19日に臼杵市でコウノトリの目撃情報があり、同公園は「見掛けたら静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。
※この記事は、10月25日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。

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