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中津市長選、奧塚氏が再選 無投票は12年ぶり

 任期満了に伴う中津市長選が13日告示され、現職の奥塚正典氏(65)が立候補を届け出た。他に届け出はなく、無投票で2期目の当選が決まった。任期は11月17日からの4年間。市長選の無投票は12年ぶり。
 奥塚氏は県職員から大分航空ターミナル社長を経て2015年に初当選。県との連携を密にし、子育て環境の充実や観光振興、防災に力を入れてきた。
 ことし6月に出馬を表明。商工関係や労組など幅広い団体から支持を取り付けた。一部で対立候補の擁立を目指す動きも見られたが、実現しなかった。
 1期目は積極的に企業立地を進めた。合計特殊出生率は県内トップの1・95(17年)で市の人口は、ほぼ横ばいを維持した。一方で、旧郡部では人口減少と高齢化が進行。観光産業は伸び悩み、中心市街地の活性化はままならなかった。山積する課題解決へ、奥塚氏の手腕が問われる。

 無投票が決まった後、奥塚氏は、市内の催事場で当選報告会を開いた。妻の澄江さん(66)と共に、集まった約80人の支持者らに2期目の意気込みを語った。

〇未来に向かって挑戦
 奥塚氏の話 ずっしりと重い責任を感じるとともに身が引き締まる思い。中津を住みたい、帰りたい、行ってみたいまちにしていく。団体や周辺自治体との連携を進め、中津のポテンシャルをさらに高めて未来に向かって前進、挑戦する。
※この記事は、10月14日大分合同新聞朝刊2ページに掲載されています。

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