大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

障害の有無超えてつながる絆 大分市でスポーツオブハート

 障害のある人もない人も一緒にスポーツや音楽を楽しむイベント「スポーツオブハート2019in大分」が12日、大分市中心部であった。駅伝やファッションショー、障害者スポーツの体験などさまざまな催しを実施。芸能人も参加し、多くの親子連れでにぎわった。
 車いすランナーや視覚障害者、小学生らがたすきをつなぐ「ノーマライズ駅伝」が、歩行者天国となった中央通りであった。11チームに分かれ約130人が参加。沿道からの大きな声援を受けながら、力いっぱい走り抜けた。はるな愛さんやコーラスグループ「純烈」のメンバー、GENKINGさんなど芸能人も出走。はるなさんは「いろんな人とたすきでつながることができ幸せな時間だった」と笑顔を見せた。
 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんの陸上教室もあり、約80人が参加。高橋さんは目線や腕の振り方、腰の位置を高く保つことなど走り方のポイントをアドバイスした。三重町陸上クラブに所属する阿南旺佑(おうすけ)君(12)=三重第一小6年=は「具体的な指導でためになった。今後の練習に生かしたい」と汗をぬぐった。
 JR大分駅府内中央口広場では、車いすバスケットボールやボッチャなどパラスポーツの体験やレーサー(競技用車いす)の試乗コーナーが設けられた。車いすバスケに初めて挑戦した清原真弘さん(15)=別府鶴見丘高1年=は「腕の力だけでシュートするのが難しかった。いつもとは違う筋肉を使いました」と振り返った。
 イベントは共生社会の実現を目指し2012年から東京で開かれ、大分では3回目。13日まであり、午前10時から障害者スポーツの体験、お笑いステージがある。
※この記事は、10月13日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 1時1分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る