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園外活動の危険箇所確認 9月末までに122カ所

 大津市で今年5月、保育園児の列に乗用車が突っ込み、2人が死亡、保育士を含む14人が重軽傷を負った事故を受け、大分市などは20日、市内の保育園、幼稚園児らが園外活動で通る場所の安全点検を始めた。9月末までに122カ所を回る。
 初日は市や県、警察、保育施設関係者らが参加した。各園からガードレールや信号機の新設、見通しの悪い交差点の改良などの要望があった11カ所を回って状況を確認。それぞれの専門的な視点からどのような対策が最適か話し合った。
 大在こども園(池田貴士園長、220人)が横断歩道に信号機の新設を要望した同市政所の交差点では、保育士が「4車線あり、時間によっては交通量が多い。公園や公民館に行くときに2歳児ら40人ほどを連れて渡ることもあるが、急に車が来ることもあり危険を感じている」と説明した。
 参加者の質問に対し、保育士は「渡るのに2分ほどかかる。他の信号ではかなり遠回りになってしまう」などと必要性を訴えた。
 市こども企画課は「小さい子どもの園外活動の安全を守るため、できるところから対応していく」と話している。
※この記事は、9月20日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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