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図書館周辺どう活性化 津久見で中学生と市民議論

市民図書館周辺の利活用を考える第一中の生徒と市民ら
市民図書館周辺の利活用を考える第一中の生徒と市民ら

 津久見市文京町の第一中(中野敏伸校長)の1年生と市民が市民図書館周辺の利活用を考えるワークショップが20日、同図書館であった。そばを流れる彦の内川が2017年9月の台風18号で氾濫したことなどを受け、市が企画。防災力の向上やにぎわいを呼び込むアイデアを出し合った。
 生徒12人と、地域やまちづくり団体などから20人が参加。7月に生徒が考えた利活用方法を基に、5班に分かれて議論した。図書館周辺の遊歩道と水辺を歩き、問題点や改良すべきポイントなどを調査した。
 発表では「公衆トイレがほしい」「足湯やアスレチック施設があったらいい」などと提案。内田葉南(はな)さん(12)は「いろいろな人たちと津久見の将来を真剣に考えた。実現できたらうれしい」と話した。
 市は今回の意見を復興事業などに取り入れる他、9月14日に図書館周辺で開く活性化イベントの参考にする。

※この記事は、8月25日 大分合同新聞 15ページに掲載されています。

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