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202048日()

「香り」活用して地域活性化 大分県と小川香料が連携協定

香りを通じた地域活性化に関する連携協定を締結した県や小川香料の関係者ら=23日、県庁
香りを通じた地域活性化に関する連携協定を締結した県や小川香料の関係者ら=23日、県庁

 県と国内大手の香料メーカー小川香料(本社・東京都)は23日、地域活性化を目的とする連携協定を結んだ。同社が自治体と締結するのは初めて。「香り」を活用し、大分ブランドの価値向上、県経済の活性化を図る。
 協定は▽県産品を使った香りの創出▽香りによるおもてなし空間の演出・観光振興▽大分由来の香料を活用した商品開発―など5項目に協力して取り組むもの。
 同社は昨年8月、子会社の小川香料おおいた佐伯農場を設立。佐伯市と農業参入協定を結び、レモンの自社栽培に向け準備を進めている。今後は、同市米水津の農園付近に研究所を設置し、レモンやカボス、七島イなどの県産天然資源を使用した香料原料の素材開発をする。
 県庁で締結式があり、広瀬勝貞知事と小川香料の小川裕社長が協定書に署名し、「香りという新しい資源が県経済発展につながることを期待している」「香りを通して地域経済に貢献していきたい」とあいさつした。研究所の設置に伴い、佐伯市と佐伯農場が新たに協定を締結した。

※この記事は、8月24日 大分合同新聞 5ページに掲載されています。

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